私の部屋に取り付けていたLEDシーリングライトが、チカチカと点滅するようになってしまったので、新しいものに買い換えました。
数えてみると、購入から12年。
設計寿命は約10年と言いますから、そんなものなんでしょうね。
ただ、途中で蛍光管を取り替えなくても良い一方で、寿命が来てしまうと丸ごと交換になってしまうというのが、エコなのかどうなのかよくわからなかったりします。
今回購入したのは、アイリスオーヤマのSeriesL CEA-2306Dというモデル。
お安いのですが、無名メーカーでもないしということで、こちらにしました。
(メーカー5年保証というところも惹かれたポイントです)
調光は10段階。
リモコンでOn-Offしても、壁のスイッチでOn-Offしても、前回調光した明るさになってくれます。
さらに、常夜灯も2段階調光。
個人的には、この間が欲しかったりしますが、そこはご愛敬。(^^;
常夜灯にしたまま壁のスイッチでOffにして、再度Onにすると、常夜灯が点くのですが、壁のスイッチを短い間隔でOff→Onすると全灯になるので、いちいちリモコンを触る必要はありません。
(反対も同様)
さて、ここから10年頑張ってもらいましょうか(^^)
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