自転車乗りに欠かせないアイウェアの寿命は5年ほどだそうです。
理由は、多くのレンズに練りこまれている”紫外線吸収剤”の機能が5年ほどで低下してしまうからだそうです。
使用頻度が低ければ、寿命が長くなることもあるそうですが、おおむね5年というのが目安だそうです。
このUVカット機能が低下していないかどうか、どうやったら確認できるかなぁ？と妻に言ったところ、「”逆パンダ”になるか確認すればわかるんじゃない？」とのこと…
つまり、顔に日焼け止めを塗らずにサングラスをかけて陽に当たり、目の周りが白く残ればUVカット機能が働いているということ。
目の周りが黒いパンダとは逆に、目の周りだけ白いので”逆パンダ”ということです…(^^;
現在使用しているRudy ProjectのZYONはいつから使っているのかなぁ？と思って過去の記事を辿ってみたところ、5年前から使用しているようです。
となると、そろそろ交換時期…となるのですが、3年前に車のハッチバックを開ける時にレンズを傷つけてしまい、泣く泣く8,640円払ってレンズを交換しているため、あと2年くらいは使用できそうです(^^)
気に入っているアイウェアなので、もう2年は使用できるということで安心しました♪
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